週末、子供の「火山が見たい」という希望をちょっとだけ叶えるために、川湯の硫黄山に行ってきました。私の「温泉卵を食べたい」という希望を叶えるためでもありますが・・・でも、ここの噴火口の湯気を利用した温泉卵は、暴力団の資金源になってるとかで、逮捕されていましたよね。噴火口に温泉卵が無いせいか(本当はそんな理由じゃないでしょうけど)、人気がなく、かなり寂しい感じでした・・・。
なんと!この人気の少ない硫黄山。時期的にもかなり外している感じであったにも関わらず、職場のご家族と遭遇。狭いですねえ。道東・・・
心配していた噴火の温泉卵は、お店で普通に売ってました。美味しかった~~。不思議な風味ですよね。ふと、ダンナが「この卵の味って何なの」と言い出し、私は「噴火口の湯気を吸った卵でしょう?」と。「じゃあ硫黄を一杯吸ってるって事か?」と・・どうやら健康に良いのか気になったようです。実際はどうなんでしょう??硫黄味?
今回の本来の目的は、屈斜路湖のヒメマスだったですが、流入河川には可愛いヒメマスが(小さいのです)チラホラ遡っているのが見られました。近いうちに写真を撮りに行ってみる予定です。
そして、締めくくりは温泉へ。希望としては川湯温泉だったんですが、屈斜路湖畔の北側の林道を西へ抜けてしまったため、川湯からは遠ざかってしまったのです。子供は早く温泉に入らせろと騒ぎ始める始末。焦りながら車を走らせていると「屈斜路プリンスホテル」がありました。日帰り入浴とも書かれています。
プリンスホテルといえば、ニセコの東山プリンスホテルの露天風呂は、すごい広~い池に面していてとても気持ちよかったのを思い出し、同じ系列・さらに湖畔・・・露天風呂はきれいな湖を眺めつつ・・かぁ。と勝手に夢膨らんで行って見ましたよ。
ロビーは暖炉があって素敵な空間です。お風呂は3階。よしよし、ちょっと高い所からの眺めも良さそう~。入ってみると、シャワーブースは一つずつ分かれていてニセコと同じです。そして露天風呂は・・・想像と違っていました・・・・湖が無い・・「庭園露天風呂」です。とっても広くて気持ちよい露天風呂なのですが、あまりに想像が膨らんでいたので、一人で落ち込んでしまいました。端の方とかに行って、少しでも湖が見えないか探してしまいましたよ~~。全く見えず(泣)
勝手にガッカリしてしまった私ですが、帰りのエレベーターでシェフ特製!「スープカレーセット」と「白いカレーセット」のメニューを発見しました~~。おやおや、シェフは鶴居・弟子屈のラインで旅でもしたのかしら???と思いました。ドレミふぁ空・辻谷食堂と続けざまにカレーを食べ、屈斜路プリンスで終わる。すごい辛そうですが、楽しそうじゃありません?
露天風呂ショックにやられていた私ですが、カレーの文字ですっかり復活しました。摩訶不思議、カレーマジック。
そうそう、プリンスの売店がこれまた充実してまして、焼きたてホテルパンとか売ってましたよ。あと木彫りの動物とか。つぶらな瞳でこっちを見ていた「ゴマフアザラシ」がとても気になりました。今度行ったら買っちゃいそうです。